どァーーーーーーーーー面白く、ないわけでは、ないのですが……
何もかも、なんかこう、女の子が強いよね🌟みたいな言葉で完結はさせられないというか……
なんかこれもう言葉を選ばずに言いますけど指導者のいない自助会のサークルトークをずっっっっと見せられてるような感じでして、恋リアとして楽しみ!みたいなところよりもこんな人たちを私たちは画面の前で意気揚々と実況中継していて、いいの!?!?という気持ちに……!誰か有識者の人に来て欲しい!って思うくらい、やぶれかぶれのメンタルにみんなズコズコとどめ刺してて、なにしてんの?って思いました。カウンセラーが見たら泣きそう。それなのに次の日あっけらかんと謝罪☺️みたいなモーメントを挟むな。メンタルケアもさることながら、不条理な談合の発生を抑えきれてないのも問題だなと思いました。1だったら少なからずメンツ集めてあんな談合しないでしょ。
それこそ友達だったら絶対出なよ!なんて言わないよなって感じの……この番組を観て、面白かった〜!と明るく言える人たちは何か一本ねじ外れてんのかな?と思ってしまった。
あまりにも私たちはそんな画面の中の方々と違う世界に暮らしてんのよと思い込みすぎていない?今あなたのその隣に座っている人がそういった心に深い傷を抱えた方かもしれないのに?
なんか1の頃はみんなどこかちゃらんぽらんに向こう見ずな明るさがあって(おとさんだけは、結構心配しなる局面があったけど)暗さや全体的なトラウマの克服みたいなテーマもそこまで押しだされてなかったと思うけど、今回特にその2つは押しが強い、と思ってしまって、観ていて苦しかった。
せめて指導者のいる自助会のサークルトークにして欲しいけど、私はこうやって衆目に晒される前にいったんメンタルの最適なケアとチェックをやった方が、なんか良かったんじゃないかなあと思います。すごく考えさせられる。ザ・ノンフィクションのお子さんを育てるお寺さんのドキュメンタリーを観た後のような……ムショワァっとした読後感。ある意味、全員が全員向き合いに来すぎていて、向き合いに必死こけない子たちが浮いてしまったり、本来の(知らんけど1見た感じでは狙いとしてあったと思う)バラエティ的側面がだいぶ削げ落ちていて、かなりシビアで湿度の高い水とりぞうさん500gのような仕上がりになっていました。こわいて。いやー、なんか難しい。パッとどことどこが推し🌟とかも言えない感じというか。メンタル面の未熟性みたいなのは前回からも言われてた気がするけど、今回特に、育った環境のせいで誤ったコミュニケーション成長の経路をたどった子があまりに他の子達から指摘されすぎていて。そこが本人に問題があるなんて到底思えなかったので、余計悲しかった。そんな姿を編集してバッチリ収めて撮れ高だぜえっ!と放映してるのって、マジでどうなんだろう。あとなんか仕切りになれそうな人も誰一人いなかったし。俺たちには塚原が必要だった。いついかなる時も誰にでも同じこと話せる精神的支柱が、必ず必要だったと思います。(今回本当に誰もいなかったと思う)
魔法少女とかポメラニアンとか幻影旅団とか言ってた1の頃を思い出すと、なんだか気楽に観てしまっていたなという気もするし。ああ。でもそれだけ気楽に観られるくらい罪悪感のないパッケージングにしてくれてたんだろうなとも思うし。うーん。
なんだか少し落ち込んでしまった日曜日なのでした。







