どうということもない

どうということもないけど 忘れたくない

舌戦


時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

この度は、私の発言にお返事をいただき、誠にありがとうございました。


ハーイエヴリワン!どもどもamaneですー


こわいなあ〜!!!!!

何度思い出してもこわいわ、自分が爆心地にいる恐怖がすごかった。インターネットの遠い遠い世界にある、私なんかとは遠い遠いご身分のお方の言葉達が、時速2千キロくらいのスピードでこちらを目がけてきた。猛烈にビリビリと全身を襲ったその感覚に冷や汗が止まらなくなった私は、授業も上の空、ろくなコメントシートをかけず、茫然自失て家路に着いた。本当に身体が燃えてる感覚でした、なんなんこれ、身体知・・・?論破してやろう!とか全然思わなかったし、舌戦は元々苦手なので、ヒィ〜怖いぞ〜逃げてぇ〜消してぇし鍵かけてぇ!と。しかし、とにかくなんとかこの選挙に乗じてこのお方に暗雲を形に残したいと思い、私も珍しくレスしてしまいました。えっと、フォロワー増えたし・・・なんか、掲示板さんにも取り上げていただけましたし・・・?怖いなぁもう、いけいけー!みたいなのはいつも苦手です。とてもヘタレなもんで。


皆様お目汚し失礼しました。私が放ったその矢は、インターネットの藻屑として消え去る予定でした。しかし、今はミスidの選考期間中(一応、次カメラテストってだけ、だけど・・・)ということもあり、普段鍵をかけているアカウントに鍵をかけず、顔も出した状態、名前も実名に近い名前でやっていた。これが功を奏したのか、彼女がエゴサーチなるものをしていたのか分かりませんが、今話題の『イットガール』は私の放ったその矢に、あなたはえらく敏感に反応してくれたのでした。ありがとう、私なんぞに貴重な時間さいてくださって。あなたが忙しい人だってことを私は知っています。なぜなら、遡ること2年前、あなたの動画のナレーションをしました。覚えていませんよね。今回話題になったのは1年の時のことでしたが、その2年の時の取材でも大変忙しそうにしてらっしゃったことを、覚えています。あ、もちろん私だけが彼女と一緒の授業なわけないので、今の文学部の4年生たちは、授業での様子をよく知っていると思います。私が話したことなんて、氷山の一角に過ぎません。みんなこうなるのが面倒で言わないんだと思います。私は、とりあえず、ここだ!という時が来たらどっかにだそうとは考えていました。もちろん某先生の授業が大好きだったので、それを蔑ろにするあなたが許せなかったんですね。元々この人に着いていくと決めると、もうそこから動かない頑固人間なので、そんな私の敬愛する先生に向かって何なんこいつというのが、理由としてーつ。


これだけならだいぶキレイですけど、全然もう一個ありますよ、くそ汚いヤツ。何人かは当てていらっしゃいました。それは僻みです!イェーィ!(ここ、銀河旋風ブライガー風) 

だってあなた、顔も可愛くてお金持ちでスタイルも良くて、社長さんで、単刀直入にすごいじゃないですか。羨ましいんです!私は貧乏でオタクでブスのちんちくりんなので、羨ましくて羨ましくてね。喉が焼けて爛れてそこからズブズブと小さな手が出て、それで、私はあなたの脚をつかもうと思いました。ちょっとは掴めましたかね?やっかみに付き合ってくれてありがとうございます。とても楽しかったです。


当時はイキってた?まさか、嘘をおっしゃい、あなたは今もこれからも、ずっとイキっていくんです。じゃないと私がこれをやった意味が無い!あなたの人生には、これから崩れる要素がどこにもない。某掲示板の人達が騒ぎ立てるような暗澹たる未来なんてどこにもみえない。そのバラ色の世界に、小さな小さな、黒い粒を落とせたことに、本当に感謝します。この黒い粒がなくなってしまわないよう、あなたのお顔の美しさへ、愛をこめて願います。


塾生代表選挙?あれ、なんのことかなあ


末筆ながら、私の言葉へお返事いただきましたことに改めて御礼申し上げるとともに、今後ますますのご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。 


ではまた


amane